上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
土曜日、細胞検査の結果が出ました。

結果は黒。

摘出した細胞は、両性のポリープでもなく、悪性細胞でもなく、壊死組織だったそうです。

悪性腫瘍の場合は腫瘍の周りにどんどん死んだ細胞が出来てくるそうで・・・・
2度のCT検査結果と、進行度合いを見ると、やはり悪性腫瘍の可能性が極めて高い
っちゅう判断。よって、放射線治療を進められました。

積極的放射線治療は
1ヶ月入院して、週3~4回1回20分ほど弱めの放射線を照射する方法。
この方法が一番効果的であると。しかし、何度も全身麻酔をかける為、高齢のアルには
かなりの負担がかかりそうです。

次に緩和的放射線治療
最初は週1回クール、次は2週間に1回クール、と徐々に延ばしていき強めの放射線量を照射。
これは、麻酔リスクや体への負担は減るけども効果はあまり期待できないと。

そして、今後起こりうる症状として
鼻血、痙攣、異常行動、突然死、呼吸がしずらくなる、顔面の変形、と腫瘍が広がる場所によって
出てくる症状はさまざまあるようです。


アルの今後の犬生を決める決断はとても難しく、重い決断を迫られています。
治療をするのも辛いし、進行していってもしんどいのは変わりがない・・・・・
自分の人生に置き換えたとして、不治の病で余命宣告をされたら・・・・

あたしなら、残された人生を家族と一緒に楽しく過ごしたい。

かかりつけの先生に相談したら
痛みはステロイドでコントロールできると言われた。

たとえ、顔面変形しても痛みが消せたら、アルは普通の日常を過ごせるだろう。
喉の奥や鼻の中に違和感があっても痛みさえなければ、大好きなご飯も食べれるだろう。
今、現在、鼻詰りはあるものの、アルは元気で散歩も行けるし、ご飯も食べれると
いたって普通の生活を送れているのだ。

頑張って放射線治療をしたならば、多少の延命と、症状の緩和は望めるが
一時、口の中や皮膚のただれ、脱毛、腫瘍部が右目に近いため、白内障になったりと
副作用に苦しむかもしれないのを考えると、どうしても放射線治療に踏み切る決断が
出来ない。
痛みだけ取ってあげれて、アルが機嫌よく過ごせるだけでいい。もっと長く
アルと過ごしたい気持ちはいっぱいいっぱいあるけれど、しんどい治療で何度も麻酔を
かけて彼女がボロボロになっていくのを見るのは辛いよ。
食事療法で進行を遅らせる事も可能かもしれないし・・・・・

アルは強いし、食べる事さえ出来たら憎い癌細胞とガチンコ対決して
奇跡的に自力で延命できるかもしれないじゃないか。
こんなに元気なんやもん。
IMGP7792_320.jpg
土曜日は大好きなヨットハーバーで家族でのんびりしたんだよ。

弁当あさって、嬉しそうなアル。こんな時間が一番よい薬だな。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://alhouse.blog3.fc2.com/tb.php/745-5fbf9659
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。