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昨夜は初祇園祭りへ行ってきました。
急なお誘いに付き合ってくれたkikuさん、おさるさん、どうもありがとう♪

6時、烏丸に集合し、軽くご飯を食べた後、地元にお住まいのkikuさんがあちこちと案内
してくれたものですから、私はただ付いて歩くだけ~、とっても楽チンです(オイ!)

四条通は歩行者天国となっており、すんごい人!人!人!!その中をおばさん3人で連なって歩きます。
例年ならば、非常に暑い京都ですが、この日は涼しくて助かりました。

私は初めて見る鉾、四条通の↑函谷鉾(かんこ鉾)に早速目が釘付けです~~~。
想像したよりはるかにデカイ鉾はきらびやかな懸装品で飾られていて、豪華絢爛!
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ビニールかけて見えにくいねんけど、まさに”動く美術館”なのだよ。
山鉾は一切釘を使っていない組み立て式で、縄で絞めてあるだけなのも感動。
神事とあって、懸装品の一つ一つにも意味があり、役割があるのは歴史の重さを感じるねぇ~

四条通から、室町通、新町通と、細い筋へ入ると旧家が立ち並び、そこにも山鉾が
あちらこちらに鎮座していて雰囲気は最高です。
室町通の菊水鉾では、kikuさんが用意してくださった観賞券で鉾の中を見学させてもらいました。
菊水鉾
急な階段を上り、鉾の中の懸装品を間近に見れて更に感動!(写真撮影禁止ですの)
やぐらの手すり部分は漆塗り、天井には金箔が施されてましたよ!
CA3A0097_512.jpg
急階段なので、だいぶ怖いけど、こんな経験が出来て非常に嬉しい。
菊水鉾の前掛や胴掛もほれ!金糸があしらわれて美しいったらないの。
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山鉾を飾る絨毯もペルシャやヨーロッパ、中国そのもののモチーフ、デザインがあって面白い。
山鉾には、一つひとつに歴史があり物語がある。そして、懸装品の中には国宝級のものや
重要文化財になっているものまであるらしい。凄いよ!!!

保存し、維持するのは相当大変だろうなぁ。なんだってお金もかかるし。
それを支えてるのは、京都の方達の祇園祭に対する熱い情熱なんだろうなぁ~~~

お祭りを支える方達は、参加できる喜びやいい意味でのプライドもあるんだろうね。
こういう歴史深い神事に関われるなんて、ちょっと羨ましくなるわ。

で、今回、もう一つ刺激を受けたのが「屏風祭」
宵山の期間中、屏風や鎧、小袖などのお宝を玄関口に飾る町家がたくさんあるのだよ。
飾るお宝に屏風が多いため「屏風祭」と呼ばれるようになって、明治以降盛んになったんだと。
多くは旧家だけど、普通に生活してるお宅で、奥でご飯食べてたりするんやけど(笑)
見たこともないような、源平合戦の屏風や、大きな狼の絵が描いてある屏風、
中にはめっちゃ古いVOLVOとかもあって驚きの連続だよ。

途中、勘違いして、お宝を披露している個人宅の町家に上がりこみそうになって
捕獲されたりしましたけど(汗)誰も止めてくれんかったら、座敷までお邪魔するとこやったわ。

と、他の楽しみ方もありました♪

初祇園祭は驚きの連続で、山鉾の美しさに酔いしれ、祇園囃子の音色にうっとりと
感動しまくりでした!!!。えぇ、数々の露店にも誘惑されないくらい。素晴らしい懸装品に
目もココロも奪われたって感じでしょうか。今回見学した山鉾は3分の1くらいでしたけど
十分満足でしたよ~~。(一晩で全て見学するには限界ありと見た)

来年は是非、山鉾巡行を見てみたいものです。めっちゃ暑いんだろうけど・・・・・
一度はこの眼で見てみたいのだ。そして、予習をして行けば楽しさ倍増、に違いない。
歴史が深すぎて、全てを知るには到底追いつけないけどね。

祇園祭は、なんだか、神様にちょっとだけ近づけるような、パワーをいっぱい頂けた気がするのだ。

(誰だ!?これ以上パワフルになってどーするって言うてんの!)

行った事無い人は是非どうぞ♪祭りのパワーに圧倒、京都の奥深さに触れる事が出来る
貴重なお祭りですよ♪   あたしは来年も行くからねーーー!(←鼻息荒し)


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