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今日、田舎の父親から柿が届いた。
とても沢山の柿が二箱。懐かしい故郷の匂いだ・・・・。

子供の頃、田舎の家では秋になると借りた柿畑で柿を収穫してた。
秋が近づく頃になると枝の剪定、柿が実ると収穫、と
日曜の度に手伝いさせられていたんだ。軽トラックの荷台に兄と私、
そして何匹かの犬を連れての収穫作業。犬は畑に放たれ、秋ののんびりした
空気の中、私と兄は遊び半分でゴルフの真似事をしながら、ちっとも
仕事なんかしてなかったなぁ。。。。柿の木に登って枝を剪定してた父
を見上げて・・・そんな思い出がふと蘇った。力強い父親の姿だ。

お礼の電話をかけると、かつては強かった父親は、少しだけれど
弱々しい声に変っていた。それでも、私の事を想って美味しい柿を送って
くれる父は、やっぱり「親」である。
来週の14,15日、老人会で岡山の温泉に行くと話す父は少し嬉しそうで
私はホッとしたんだ。一人で隣町にも行けなくなった父の貴重な遠出、
きっとリフレッシュできるだろうと思うと私も嬉しいよ。
「のんびり楽しんでおいでよ、商売してる時は温泉旅行なんて滅多に
行けなかったもんね。みんなと一緒だときっと楽しい時間が過ごせるはずだ」

そして、年末帰省する事を伝えると、とたんに商売の話しを始める父は
「去年みたいにようけ注文は受けられんけど、2,3件なら
わしもなんとか出来るけぇのぉ」って言っている。

そうか・・・まだ商売の事が気になるのか・・・・

もぅ、無理だとわかっているのかいないのか・・・・
その商売魂は障害を抱えても消えないんだな。少々気がかりではあるが
まぁ、頼もしいと言うか、それが父の生きがいにもなるんだろうなぁ~~

旅行までには少しばかりのお小遣いを送ってあげよう。遠くに住む私に
出来る事はこんなことしかないものね。楽しんで来てね♪お父ちゃん♪
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